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草原に吹く風 3
日時: 2011/06/02 23:28
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

このスレッドは99回しかか書き込めません。眠いのに書きこんでしまい、失敗をしました。
老年性ボケにねぼけが混じったせいです。色ボケではないと信じたいです。
2の修正しながら、
また新しいスレッド「草原に吹く風3」を立てます。
メンテ

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8月26日 ( No.30 )
日時: 2011/08/26 16:41
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

明日はかもめ句会です。

奥さんを亡くされて、気落ちされている先生を支えるために、少し先生に鞭を与えて、先生がおられないと「草原」が崩れてしまうとアジリたいです。

かわいそうにというのはた易いのですが、それでは、気持ちの支えにがなりません。気休めを言う自分自身を甘やかす偽善です。
旨くもない句を褒めすぎるのと同じで、相手より自分のことを考えているのだと自分は思っています。
メンテ
8月31日 ( No.31 )
日時: 2011/08/31 22:13
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

締切日ですが、まだ句が揃っていません。

実は会費などを振り替えていただいている草原用の口座ですが、7月末から8月分について振り替えていただいたものの通知票が来なかったので、そのため「草原」に会費のお願いメモを挟んで送ったのですが、藤津さんから振り込んでいるので確認してほしいという連絡があり、近所の簡易郵便局に行って、横浜本局に問い合わせたところ3名分が実際に振り替えられていたことが分かりましたが、誰が振り込んだかは教えられないということで、再発行をお願いしました。それが本日届いて、その方々に確認の連絡を入れなかったことや催促がましいことをしてしまったことをお詫びしました。

通常の郵便貯金では、通帳と言う物があり、これでいつでも確認できますが、振り替え口座では、通帳もなく、確認する手段は、郵便局からの支払振替票でのみ、誰がいついくら振り込んだかが分かるという仕組みです。その通知票が私のポストにない場合は、ないと判断するしかなく、今回の場合のように理由は不明ですが、8月中に送られた筈の通知票が実際の私の手元に届かない場合には、同じような行き違いが起きる可能性があり、とても不安です。
こう言うことがある可能性がありますので、振替された場合にはご連絡をいただけるとうれしいのですが。

今日作業をしながら、8月8日にNHKの番組を録画しておいた「二度と原爆を使ってはならない。ナガサキを見た 占領司令官. ビクター・デルノア米国陸軍中佐GHQ司令官」と言うのを見て涙が出てしまい、思わず『馬鹿野郎』と口走ってしまいました。

デルノアは戦車部隊の隊長として、フランスから上陸し、ドイツ国内深く進軍した時に、ナチスがユダヤ人を銃殺した後焼いたことに憤慨した経験があり、戦後翌年にGHQの施策がちゃんと施行されるかを監督する司令官として、家族と長崎に赴任して、原爆が一般市民を殺戮した現状を見て、ナチスと同じことを米軍がした事に慙愧の思いに駆られます。当時GHQは日本人の反米感情が高まることを恐れて、日本人8000人も従事していたSCAPという検閲組織を通じて、、新聞やラジオ、書籍のみならず手紙までをも検閲しました。そのこともまた彼に米軍が独裁国家と同じ手法を感じたのか、少女が書いた被曝の作文の発行をGHQに訴え続けたことが記録されています。

よく左翼は、日本の検閲が黒塗りされたことを揶揄するのですが、GHQの検閲は、当たり障りのない表現に書き直させせたので、国民は検閲されたことに全く気がつかないありさまでした。逆にマッカーサーへの礼状などの話は、シベリア抑留者がスターリンへの感謝状を書いたことと併せて、悲しみが胸を突き上げます。

ナチスは銃殺してから火葬した。
アメリカは、洞窟に隠れた兵隊ばかりでなく、一般人にガソリンと海水を混ぜたものを流し込んで、火炎放射器で生きたまま焼き殺したではないか。
空襲では、事前にガソリンをまいて、街の周辺に焼夷弾を落とし、下町の住民を逃がさないようにして生きたまま焼き殺したではないか。
原爆で、中心部の6000℃から周囲の100以下の所までに生きて生活していた一般市民を焼き殺したではないか。おまけに放射線や放射能の粉じんや汚染された水でじわじわと原爆症で苦しめた挙句、死に至らしめたではないか。

私は、アメリカのやったことはナチスでさえやらなかった残虐な戦争犯罪を犯したと思っています。

本当の馬鹿野郎です。

それにつけても、戦争の悲劇と平和の大切さを知っているはずの日本人が、放射能について何も学んでいないこと、人を自分と合わないからといったり意見が違うからと言って、否定したり、毛嫌いしたり、排除したり、争ったりするのを見ると、とてもこの世から争いや戦争がなくなることはないのではないかと暗澹たる気持ちに押しつぶされそうになります。

自分と違う考えを認める心、むしろ違う意見から学ぶ気持ちを持てないものでしょうか。

俳句如きで、違う考え方を認められないのには悲しくなってしまいます。
自分と違うからと言って、爆弾落としたりする癖は、相手を認められないのでは、同じことが起きると思います。まさか自分は暴力には及ばない、私の言うことは誇張された心配だという人に言います。相手を否定したり(理由も言わず間違っていると言ったり、無言での対応や無視したり(ネグレクト)するのは立派な暴力です。意見の違いで、相手の人格を攻撃するのはやり過ぎです。
メンテ
9月4日 ( No.32 )
日時: 2011/09/04 20:45
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
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昨日は桜木町教室の日でしたが、台風が来るというので、10日に延期しました。
しかし権三郎さんは電話をお持ちではないらしく、もはや手紙によっては手遅れ、そこで、夜中にネットで、カード払いで電報を打ちました。翌朝には届いて、10時前に電話があり、10日でよかったということでした。

メールや携帯の時代に、しばらくぶりに懐かしい時代に戻った気分でした。

編集作業中ですが、なかなか肩のこることでございます。
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9月7日 ( No.33 )
日時: 2011/09/07 22:53
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
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昨日は一応原稿ができたので送った白兎さんから、また先ほど古戸暢さんから校正が来ました。今回はかなり多くて、本当に助かりました。

やはり編集は私一人では限界だということです。

明朝、印刷屋さんに連絡します。
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9月8日 ( No.34 )
日時: 2011/09/08 22:29
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
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夕方にくうるいんさつさんが来て、持っていってくれました。今は閑期と言うことで、来週にはできるということです。

さて、校正を頼んでいた白兎さん方の指摘で、作家の表記についての疑問点が出て来たのです。その点を風狂子さんにメールで送りましたが、本日には印刷屋さんに出したかったので、風狂子さんから電話が来ましたので、ありがたかったす。電話は初めての声でしたが、落ちついた方でした。

風狂子さんは、カブトムシは「兜虫」ではなく、甲虫で習っていて、確かにワード変換でも「甲虫」として変換されます。甲虫(こうちゅう)の代表としての慣用命名でしょうか。

歌のブルースの表記について、彼の表記のブルーズについては、英語の本来の発音はブルーズ[bl&uacute;:z]で、作為的にbluezと綴られる事もある(WIKI)と言うことで、彼は黒人音楽家が発音するように覚えていて普段はブルーズを使っているとのことで、ここはぜひそれでしてほしいということなので、尊重することにしました。

本人が使っているけど、標準語ではないものの表記については、やはり本人の普段使いを尊重するしかないと思いました。
過去に古戸暢さんが、「おちょぼ口」を家族皆が使っている「おちょご口」で通したいという件もあったりと、判断は難しいところです。

明らかに間違いですと、これは直すところですが、こだわりがある所は微妙なことがあります。
今後も気になる点は、本人確認をするようにします。

昨日、道を歩いている時に、キアゲハがとんでいました。ただし、ただのキアゲハですと格段に珍しくもないのですが、後ろばね下部の尾状突起の上に結構広い面積で、きれいな赤の丸い形があったので、これは見たことがなかったので、帰ってから『現職昆虫図鑑』で調べましたが、キアゲハでは、最下端に小さな赤い斑点があるばかり、ギフチョウやヒメギフチョウでも丸い斑点が繋がっているか、並んでいるだけで、後ばねの60%位の大きな日の丸のような模様ではありません。まさかのアカボシゴマダラですら小さな模様が並んでいるだけですから。
新種発見でしょうか。
残念ながら、車列の間に消えて、写真にすることができませんでした。”通り過ぎた女は美女だ”の格言通りですね。
メンテ
9月21日 ( No.35 )
日時: 2011/09/21 18:47
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
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先ほど、クロネコさんが、「草原」10月号を持って行ってくれました。
台風でしたが、クロネコは休みません。
ありがたいです。

通信互選の結果も今日まとめて自解をお願いしました。
今回は展が集中する傾向がありました。全体に作品の質に差はあまりなかったのですが、集中してしまいました。

ママっぽいのといまひとつ分かりにくい所の差だけです。
メンテ
9月29日 ( No.36 )
日時: 2011/09/29 23:52
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
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明日が句稿の締め切りで、昭代さんともう一人がまだです。
昭代さんの場合、ご本人か助っ人の娘さんが体調を崩されるとお休みです。心配です。

 句稿いただいて安否を知る  ゆ

で今日は知り合いの個展に行き楽しく絵画論で盛り上がりました。
体調がかなり元に戻ってきました。
今回の編集がスムーズに行けば、今年三月から崩れぱなしの体調が完治する筈です。

今週末の10月1日が桜木町教室ですから、旨く配分したいです。
メンテ
9月3日 ( No.37 )
日時: 2011/10/03 21:28
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
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今日は今年4月頃からホームの母のおむつにが血尿があり、ホームの受け持ち医の診断で、膀胱炎とされて、総合病院に連れて行こうとしたのですが、腫瘍マーカーもなく、膀胱炎で間違いないと言い、抗菌剤や抗生剤が使われましたが、治りませんでしたが、おむつをしているので、治りきらないのだと言う医師の見解にも尤もと思いました。しかし6月の熱発して意識がなくなったので、救急で、長男の大学病院に運んで検査をしたところ、尿路結石だと言うことで、腎盂直下の尿路に結石があると言うのですが、本院には泌尿器の専門医がいないので、登戸近くの市民病院に連れて行ったところ検査で、結石が見られず、消えていたということで、とりあえず、ステントを入れてあれば当分大丈夫ということで、本日、最初の結石診断をした本院のCT画像を取り寄せて比較しました。
ただ自分も画像を観ましたが、最初の本院の画像の結石だと診断された影は、言われたほどの確実性が見られませんでした。
そこで、この尿路にカテーテルを入れて直接覗こうという事になりました。来月の予定です。
月曜日だったので、初診患者が多く、2時の予約が4時の診断になり、病院の玄関に出ると日が西に沈みかけていて、冷たい空気が漂っていました。
なんとも効率の悪い仕事ぶりです。

さて、最後の一人から日曜まで待ってくれというので、待ったのですが、句稿が来ていません。
もしかしたら、こちらが受信できていないのではないかと思うのですが、以前から強調していますように、私は大切なメールのは必ず返信をしていますので、そのことご確認いただくとありがたいのですが。
メンテ
10月10日 ( No.38 )
日時: 2011/10/10 13:56
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
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目の日です。
博打打ちなら当たり目かもしれませんが、こちらは老眼くらいのものです。

さて、午前中にくうるさんが11月号の版下と表紙をもって行ってくれました。

今回は校正でだいぶと白兎さんと古戸暢さんにご迷惑をおかけしました。
自分の原稿が襤褸ぼろぼろで、もはやいけません。
次回からもっと時間かけて、目を開いて原稿書きと校正をしたいと思います。

印刷屋さんは今お茶を引いているのだそうで、今週中にはやって貰えるとのことです。
安い印刷費用で申し訳ないです。
メンテ
10月17日 ( No.39 )
日時: 2011/10/17 13:58
名前:   <yusoneda@yahoo.co.jp>
参照: http://soneda.or.tv

昼前にクロネコさんが来て、11月号をもっていってくれました。お仕事がないので早くできたというのですが、なんと表紙の時と絵の位置決めが間違って、そういうものだと思えばいいのでしょうが、ちょっとショックです。

皆様には申し訳ないです。
メンテ

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