7月26日 ( No.10 ) |
- 日時: 2013/07/26 22:57
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 色々ありましたが、取りまぎれておりました。
母を診ているホームの医師が、不要な検査でもうけようとしいているように見えます。 患者や家族はお任せにしないで、自分でも勉強しておかねば、自分も家族も守れません。 儲けるぐらいだけなら医療費が無駄になる位で済みますが、誤診や間違った治療をされると取り返しがつきません。医師や先生に注文を付けると逆恨みされて仕返しをされると心配する向きもありますが、ちゃんと記録をとっておいて、マスコミやネットで公表するという方法があります。
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7月30日 ( No.11 ) |
- 日時: 2013/07/31 00:23
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 草原WEBに載せる原稿3種やっと終わりました。
結構がんばっていい資料になる原稿を仕上げたのだけど、送っても感想をくれないのはさびしいな。
青い地球の締め切りをすっかり忘れていました。遅れたので、次号回しにしてくださいと言って置きました。
ひろばについて自分ができる限りのことをやっているつもりですが、こうした趣味の会でも管理者としての能力や責任感のある人とない人では、関係者のやる気が違うはずですが、もともとそのセンスのない人に教えたところで、聞く訳もないのかもしれません。私の助言を聞くだけの能力があれば、もっと仕事ができるようになっているはずです。いろんな人がいるから自分のような真っ直ぐな生き方をしてた者が生き残ることができたと思っているので、不誠実な人を非難する気はありません。色々違うからこの世は面白いのです。 でもこちらが尋ねたことに返事をしないというのは、その人が能力ではなくなにか心に弱い部分があり、その勇気がないからだと思います。かわいそうです。
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8月6日 ( No.12 ) |
- 日時: 2013/08/06 00:30
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- またこの日が来てしまいました。
胸が苦しいです。 多くの犠牲で築いた今の平和で豊かな社会を享受している人たちは、なぜもっと頑張ったり、人の優しくなれないのだろう。人に関心がなくて放置、あるいは疎外することは、決して優しいとはいえない。その人が将来困らないように接してくれる人が本当は優しいのだけれど、甘えたい人はそれを理解することはできない。 大人とは、いい甘えと悪い甘えを使い分けることができる者と私は区別しています。
ETVのハートネットTVで、若者に広がる生活保護 を見ていて強く感じます。 彼らを本当に心配するなら、嫌われることでも言う責任感がある人間が少なくなったのも原因で、さらにそうした本当の親切をありがたいと思える精神的訓練も本当の苦労もしていないので、自分にとっての良いことと悪いことが区別できjないことが更にもっと大きな原因で、そこまでにした環境のせいだと言い出せば、これは意味のない論議となります。湯浅氏など評論家は今後とも仕事のあぶれることはないでしょうね。残念ながら答えは本人が死に物狂いで生きるというゲームに耐えれるか、降りるかの選択なのだと思うのです。自分自身が答えを見つける気がなければ意味ないということに気が付くかですね。
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8月9日 ( No.13 ) |
- 日時: 2013/08/09 22:31
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 今日も朝から長崎平和祈念式典をみてしまいました。
市長が、広島でも市長が、日本がNPT(核拡散防止条約に参加しなかったことやインドとの原子力協力協定に反対していました。 広島の言葉を見ると「もう二度と同じ苦しみを受ける人が亡くなるようにとの願いです。つまり核兵器に被害者を出さないことを望んでいます。つまり、究極は隔壁の廃絶だとしても、現に北朝鮮や200発以上核ミサイルを持っているチャイナなど好戦的な国がある以上核兵器による被害をこの国にもたらさないのは政治家の務めですから、HPTやインドの関係を持って この国を核被害から守るには、これしかないでしょう。政治家が単細胞だったら被害をこうむるには、私たちです。今隔壁反対と言っている人が国民を守れるとは思えません。
NPT
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8月19日 ( No.14 ) |
- 日時: 2013/08/19 20:51
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- もう秋になりお盆も遠ざかってゆきます。
「へら彦庵」がteacupの休眠掲示板の整理とかで、新しく私がとったIDで更新したものが、本日リンクされ、新しく蘇りました。 これからは気分を転換して、励みますので、よろしくお願いします。
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8月24日 ( No.15 ) |
- 日時: 2013/08/24 22:10
- 名前: ゆ <yusoneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 昨夜「草原」を印刷屋さんが持ってきたので、封筒に宛名ラベルと貼ろうとしたら、糊が、じぇじぇじぇになってしまいました。乗りかかって載っていたのですが、あきらめて本日お昼に糊を買って来て夕方に出しました。遅くなりましたが、数日で届くと思います。
10月号は、傀子集2の句評を入れたいのです。
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9月14日 ( No.16 ) |
- 日時: 2013/09/14 22:14
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 結局「草原」と「自由律句のひろば」の編集が同時に、終わりました。
暑さとひろばの機関誌は初めてで、会員も慣れていないとう言うか、草原と比べて、皆不慣れというか相手が見えてないというか、古い結社のへその緒を引きずっているように見えることから、随分やりがいのある仕事でした。やはり「草原」のメンバーは最高です。 プロの仕事だと思います。 その意味でも皆さんには感謝しています。 ありがとうございます。
右手の痛めた指がいい仕事の勲章 ゆ 苦労して分かる身内の素晴らしさ ゆ
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9月17日 ( No.17 ) |
- 日時: 2013/09/17 23:13
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 今日病院に行って医師と話して、一応症状は治まったが、元のホームに戻すと誤嚥等起きる可能性が高いので、医療付きの施設に移すことにしました。カテ手術は当分見送りにすることにしました。
印刷屋さんと昨夜遅くに連絡が取れ、先ほど持って行ってもらいました。「草原」の方はいつもやっているので、なんとか今月中にできそうですが、「ひろばの方は、難しいかもしれません。 渡すのが遅くなったので仕方ないです。
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9月26日 ( No.18 ) |
- 日時: 2013/09/26 23:11
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 夕方に「草原」を発送しました。
印刷屋さんが頑張ってくれて、なんとか月内に発送できました。 今回は、編集がダブったので、いささかくたびれました。
コピペの右肩が冷えた寝汗 ゆ
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10月2日 ( No.19 ) |
- 日時: 2013/10/02 22:28
- 名前: ゆ <y_soneda@yahoo.co.jp>
- 参照: http://soneda.or.tv
- 月末は、ケア・フォームの撤収の為に、整理に行きました。粗大ごみの手続きをネット申し込みして、コンビニで。許可ラベルを買いました。またホームは事業所なので、いらなくなった上着などは、事業用ゴミ袋を買わねばなりません。
ゴミも紙は再生資源、金属やプラスチックを分別します。リップスティックは金属とプラスチックなので金属に。等など、完璧に分別したのは良かったのですが、くたびれて腰痛が再発しました。 そのため今朝は早起きもあって、腰痛の浅き夢見し不眠症で眠いです。退院手続きをして、ストレッチャーごと載せられる介護タクシーで、医療付きの介護施設に移りました。 月末で、多くの句会の句稿締め切りもあり、ひろばの句稿掲示板もありで、でも何とかなるのが、長年の仕事勘が蘇りました。 余裕です。今週末は絵画コレクションの展覧会もあり、心身ともに充実と言えば格好いいですが、年寄りの冷や水に台風も勢いづいています。
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